マスメディア(テレビ、雑誌、新聞、ラジオ、ネット等)で打たないと感染して死ぬ、打つと死ぬ、二極化、目覚めてる、と様々な噂が飛び交っていますが、既に情報過多です。
私は打っても打たなくてもどちらでも良いというのが結論です。
コロナワク○ンを打っていない私の状態を報告
2022年6月3日ワク○ン摂取(4回目)が始まり、外国人観光客の受け入れも始まりました。
2021年の6月から摂取が全体的に始まった訳ですが、私は一度もコロナに感染していません。
仕事上毎日不特定多数の方と接しておりましたが、コロナだけでなく風邪も引いておりません。
毎日検温もしていましたが平熱です。
このように体調面は全く問題ありません。
コロナワク○ンを打っていない事での弊害
世間ではワク○ンを打つ事が常識となっています。
未接種者はワク○ンを打った人から嫌な顔をされます。
摂取しろと説教される事もありました、
結果的に肩身の狭い思いをしています。
結論
摂取するか接種しないかはどちらでも良いと思っています。
同調圧力や世間体を気にしてどちらにするか選んだ人もいると思いますし、政治家が決定した事だからという理由で決めた人もいると思います。
人は安心の為に行動をする生き物です。
人は不安を避ける生き物です。
人を動かす常套手段にこの2つが用いられることが多いです。
「○○をすれば安心、安全ですよ。」
「○○をしないと死にますよ。」
世の中には安心、安全を謳ったものや、不安を煽ることが多いです。
そうすることで情報を鵜呑みにさせます。
ワク○ンを打った所で政府が発信している感染者数は減らず(一時選挙の時だけ減った)
ワク○ン打ったら死ぬなんていう情報も本当かどうかわからないのが現状です。
結論は打った方がいいのか打たない方がいいのかは今はまだわからないという事です。
不安を煽るだけの情報で悲観しないようにして下さい。
不安を煽る行為は全てが商売の為と言っても過言では無いです。
情報に踊らされぬよう生活しましょう。