LED電球と白熱灯○○は体に悪い


照明器具でみなさんはどの照明を選んでいるでしょうか。

私の経験談ではありますが、LED電球が不調の原因だったので記載させて頂こうと思った次第です。

LED電球を使用すると何が不調なのか

  • 眼が痛くなる
  • 物事の発想が浮かんできにくい
  • やる気が起きにくい

上記の3項目は白熱灯に買い替えてから実感したものです。

眼が痛くなる

LED電球は目の奥にまで光が入ってきている感覚でした。

白熱灯に変えると目の奥まで光が入ってないと実感できます。

目がしぶしぶする症状や目がチカチカする症状も改善しました。

物事の発想が浮かんできにくい

LED電球が「ひらめき」に影響するのかは疑問ですが、頭が冴えない事が多かったです。

眼がしぶしぶするのも相まって、物事に集中しにくい状況も多かったのです。

白熱灯に変えると「ひらめき」と集中力が上がりました。

やる気が起きにくい

これは精神的な要素が大きいのですが、白熱灯に変えたら少しやる気も上昇したので項目として入れました。

まとめ

LED電球は体に不調をきたす事が判明しました。

科学的な根拠はわからないのでオススメは出来ませんが、LED電球を辞めたことで3つの効果が出ました。

しかし、LED電球は省エネで長寿命なので、電気代の節約や取り替える手間が軽減できることが最大のメリットです。

特に上記の3つの症状が出ていないのなら無理に買い替える必要はないと思います。

照明を変えずに効果を得る方法

ブルーライトを軽減するメガネを使用すると上記の効果が体験出来ますので、お持ちの方はぜひお試し下さい。


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